1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • コミック
  • 角川書店

火の鳥(角川文庫版)(8) 乱世編(下) 角川文庫

手塚治虫(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥704

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1992/12/08
JAN 9784041851081

火の鳥(角川文庫版)(8)

¥704

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

乱世編[下] 平家の没落とその後。 火の鳥は出てこない。 権力争いに戦ばかりで火の鳥も呆れていたのかな。

Posted by ブクログ

2013/03/27

乱世編 下 長めなだけに、各々の登場人物への思い入れが、読後、ゆらゆらする。 弁太にも、義経にも、おぶうにも。 そういえば、「火の鳥による語り」がない。

Posted by ブクログ

2012/12/17

2012年12月15日読了。「乱世編」の下巻。清盛が病で没し木曽義仲が都へ攻め上り戦乱の様相を呈してきた世の中。打倒平氏のチャンスをつかもうとする義経に従う弁太と、おぶう・ヒノエらの運命は。目的のために手段を選ばず仲間すら犠牲にする義経の冷酷さ、都では暴虐の限りを尽くすが妻の巴御...

2012年12月15日読了。「乱世編」の下巻。清盛が病で没し木曽義仲が都へ攻め上り戦乱の様相を呈してきた世の中。打倒平氏のチャンスをつかもうとする義経に従う弁太と、おぶう・ヒノエらの運命は。目的のために手段を選ばず仲間すら犠牲にする義経の冷酷さ、都では暴虐の限りを尽くすが妻の巴御前にはやさしい義仲、戦場で出会った親子のすれ違い、弁太らの壮絶な最期などの印象的なシーンにははじめて読んだ中学生の頃にも、今でも大きな衝撃を受ける・・・。「天下を取ろう」「不老不死を手に入れよう」なんて人間の野心・望みは火の鳥(あるいは、マンガを読む読者)の視点からすれば実にちっぽけで滑稽なものだ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品