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キャプテン翼(文庫版)(6) 集英社C文庫

高橋陽一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1997/12/11
JAN 9784086173261

キャプテン翼(文庫版)(6)

¥803

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2013/09/05

翼くんも日向くんもまだ小学生だというのに、人生かけてサッカーをやってるんですね。 日向くんの家庭事情とか考えるとこういうこと言ってもいいのかわからないけど、日向くんの小学生にしてあそこまでの執念、あれは本当に何でも出来るなあと思います、あんな執念があったら。 若林くんや三...

翼くんも日向くんもまだ小学生だというのに、人生かけてサッカーをやってるんですね。 日向くんの家庭事情とか考えるとこういうこと言ってもいいのかわからないけど、日向くんの小学生にしてあそこまでの執念、あれは本当に何でも出来るなあと思います、あんな執念があったら。 若林くんや三杉くんはいいおうちの子供、大空家もお父さんは船長さんですし結構なお宅ですよね。 かたや日向くんは家計を支えるためアルバイトをこなしてるし、岬くんのお父さんは流浪(?)の画家。 本当にいろいろな背景、生い立ちを持つキャラクターたちです。 そんな彼らがサッカーというたったひとつの競技で、同じ1人の選手という立場で戦う。いい話ですね〜。 翼くんはいい意味でも悪い意味でもサッカー馬鹿で、サッカーのことしか考えてなくて、だけどたまに鋭い台詞があったりします。 中学生になってキャプテンとしても成長していく彼は本当にサッカーの申し子なんでしょうね〜。

Posted by ブクログ

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