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「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30

武田双雲(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 すばる舎
発売年月日 2022/06/27
JAN 9784799110423

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「ありがとう」の教科書

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商品レビュー

4.3

18件のお客様レビュー

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2024/01/23

素晴らしいです。良書です。

ありがとう、感謝します、神社、聖なる。ありがとうの教科書を越えてます。最初からありがとうと言える内容です。とても読みやすくすらすら頭に入ります。とりあえず読んだら分かります。ありがとう。感謝します。

武司

2024/04/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「感謝本」をもう一冊。 書道家である武田双雲氏の本書を読んでみた。 心は書に表れるというが、氏の書には、勢いと同時に、心のクリーンさが伝わってくる。本書を読んだからそう思うのかもしれないが、本書を読む前から、氏の書にそういう好印象を抱いていたのは間違いない。 彼は自身のことを「感謝オタク」だという。広く何に対しても「感謝」の心をもち、出会った誰に対しても「感謝」の心をもち、常に「感謝」の気持ちを忘れないようにしている。 この世界に存在するすべての人や物や、できごとや、廻り合わせや、ともかくすべての存在に「感謝」の要素があるのであって、それに気づくこと、見つけ出すことが氏の日々の生活、人生そのものであるようだ。従って、自称「感謝オタク」の表現は間違いない。 氏は、「感謝は技術である」という。 確かに、こんなに自分の周りには「感謝」の要素にあふれているのに、自分はどれだけ「感謝」の心を感じているだろうかと反省したが、それには技術がなかったからだとふと思った。 本書の日常のすべてのタイミングが「感謝トレーニング」のような生き方をすれば、感謝の技術が確実に磨かれてくるに違いない。つまり実践あるのみだ。 しかも、これをやって「幸福」集まってくるのであるからやらない手はない。 以下例によって、電子書籍でマーキングした部分を自身の復習のために記しておきたい。 *** ・何もしてもらっていないときに(つまり自分が最初に)感謝する。(★著者:先出し感謝) ・感謝は技術。 ・プラスの言葉を使うと脳はプラス思考になり、自動的にプラスの行動をとる。反対にマイナスの言葉を口にすると、脳はマイナス思考になり、マイナスの行動を自動的にとってしまう。(★感謝の言葉の重要性) ・人が一生のうちで何らかの接点をもつ人の数は約3万人と言われる。世界の人口は約70億人であり、出会える人の数は0.000004%の確率。(★出会えたことが奇跡、出会えたことに感謝) ・人間関係とはエネルギの交換。良いエネルギーを発したら良いエネルギーが返ってくる。ネガティブなエネルギーを発したら、ネガティブなエネルギーが返ってくる。 ・自分に感謝(★自分を好きになる方法) ・「うわ~、これ美味しい、最高だなぁ」と声を出して言うことで、感動レベルが高まる。 ・嫌な人のことを考えるのは、時間とエネルギーのムダです。 ・人は、何か結果を残したいときこそ本性が出る。そのときに感謝できるかできないかで、その後の展開も変わる。「思うように結果が出せない」「なにもかもうなくいかない」と思うことが多いなら、まわりに対して感謝の気持ちを忘れている可能性が高い。(★うまくいかないのは、実力がないわけでも、努力が足りないのでもなく、感謝を忘れているだけ) ・「当たり前」は傲慢のはじまり ・相手との違いを「素晴らしい」と思えるか。相手との差異に感謝できれば、人間関係の悩みは消える。 ・感謝の4段階(①すべての感謝している人、②感謝に気づいて感謝する人、③感謝に気づいても感謝しない人、④感謝に気づていない人) ・感謝は倍になって返ってくる。しかし「見返り」を求めてはだめ。「見返り」を期待した時点で感謝力は低下する。

Posted by ブクログ

2024/03/15

感謝は無限の可能性を秘めている。そう感じた。 当たり前なものはなく、どこかしらに感謝すべき点は存在する。 特別なことが起こった時にに感謝するのではなく日々の小さな出来事も奇跡の連続であり、それに感謝することが大切なことなのだと感じた。

Posted by ブクログ

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