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マスカレード・ゲーム

東野圭吾(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/04/20
JAN 9784087754612

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商品レビュー

4.2

415件のお客様レビュー

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2024/04/16

相変わらず素晴らしい回収だったけど、特にラストこう来るか!と脱帽した。 これでマスカレードシリーズは終わりかね。

Posted by ブクログ

2024/04/14

クスノキの番人が良かったので、期待値が上がりすぎたのかもしれません。 次は刑事もの以外の作品を読んでみようと思います。

Posted by ブクログ

2024/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

369ページ 1650円 8月4日〜8月6日 犯罪被害者である人々が力を合わせて、それぞれの復讐を当人以外の人が共犯で果たしていると事件をよんだ警察。これまでに起きた三つの事件の被害者は、いずれも過去に人を死なせた経験のある人物で、その 時に亡くなった人たちの遺族には事件当日のアリバイがある。そしてその三人の遺族が、今夜ホテル・コルテシアに宿泊予定であることから、警察は三度目の潜入捜査に踏み切る。ロサンゼルスから呼び戻された 山岸と、捜査一課の係長となった新田の名コンビ復活。 前回のマスカレード・ナイトから時がたち、新田も山岸もそれぞれの場所で活躍していたことを思わせる続きとなっていた。スラスラ読めて、読みやすい。時系列や登場人物が精査されており、次へ次へとページをめくりたくなる。 初めの警察のよみとは結果大きく外れており、意外な人が犯人だった。梓警部もイラッとするが、それはマスカレード・ホテルでの新田と山岸のやり取りを思い出させる既視感のあるもので、ちょっと笑ってしまう。最終場面では、新田が警察を辞めて、ホテル・コルテシアに勧誘されるところで終わってしまったが、本当のホテルマンとなった新田の姿が描かれたこの続きを読んでみたい。

Posted by ブクログ

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