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庭や街で愛でる野鳥の本

大橋弘一(著者)

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山と渓谷社
発売年月日 2021/02/15
JAN 9784635063074

庭や街で愛でる野鳥の本

¥1,100

商品レビュー

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2021/06/14

庭やウォーキングの道すがらでいろいろな鳥を見たり、鳴き声を聞いたりするので、鳥に興味を抱いてこの本を借りてみた。本来は、手元に置いて鳥を見かけるたびに参照すべき本だろうけれど、結構解説が読み物として面白かった。 イカルはもともとイカルガと言っていたそうで、この鳥がたくさんいたので...

庭やウォーキングの道すがらでいろいろな鳥を見たり、鳴き声を聞いたりするので、鳥に興味を抱いてこの本を借りてみた。本来は、手元に置いて鳥を見かけるたびに参照すべき本だろうけれど、結構解説が読み物として面白かった。 イカルはもともとイカルガと言っていたそうで、この鳥がたくさんいたので斑鳩と言う地名になったそうな。驚いた。 ゴジュウカラはシジュウカラに似ているからそう名付けられたそうで、結構いい加減。この鳥には逆さに木を降りることができるという驚くべき能力がある。 ハクセキレイとセグロセキレイはよく似ていて、私がよく見かけるのはどうもハクセキレイだったようだ。 トンビはカラスとの都会での抗争に敗れて、山や海岸に後退したとか。

Posted by ブクログ

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