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法解釈入門 第2版 「法的」に考えるための第一歩

山下純司(著者), 島田聡一郎(著者), 宍戸常寿(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣
発売年月日 2020/12/23
JAN 9784641126244

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2023/05/08

学部一年のころ習った内容が横断的に書かれており、法の概況を把握するのに役立つ。授業では分野別に分けて習った気がするが、解釈の観点からまとまって理解するのは初学者にとって理解しやすいと思う。 特に第1部は、一般の人が法とは何かを理解するうえでも重要な視点が簡潔に説明されている。

Posted by ブクログ

2021/07/07

憲法解釈は「床屋談義」になりがちではあるが、比較憲法と憲法史とのバランス感覚が必要であるとの事。この辺は条文解釈主義への批判なのかなと感じる。 憲法解釈の例として衆院解散が取り上げられている。衆院解散は最大の政治イベントであり、統治機構の中で最も重要であるにも関わらず、憲法には明...

憲法解釈は「床屋談義」になりがちではあるが、比較憲法と憲法史とのバランス感覚が必要であるとの事。この辺は条文解釈主義への批判なのかなと感じる。 憲法解釈の例として衆院解散が取り上げられている。衆院解散は最大の政治イベントであり、統治機構の中で最も重要であるにも関わらず、憲法には明確に規定されていない。しかしながら、衆院解散の憲法解釈に興味関心があるのは一部の憲法学者のみであり、その他マスコミや一般市民等は無関心であるのは、良くも悪くも憲法が空気的な存在であるからなのかもしれない。

Posted by ブクログ

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