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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/11/25 |
JAN | 9784041088906 |
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きょうの肴なに食べよう?
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きょうの肴なに食べよう?
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
食のエッセイが幼い頃から好きでつい手を伸ばしてしまう この韓国の作家の食エッセイを読み始めて当然韓国料理を食べたくなっている 腸詰スープ屋の親父たちの視線を受けながら飲む姿は日本の赤提灯の店の風景のようだ 韓国の家庭料理や食習慣というものを垣間見れるし、小説家が書いているからか...
食のエッセイが幼い頃から好きでつい手を伸ばしてしまう この韓国の作家の食エッセイを読み始めて当然韓国料理を食べたくなっている 腸詰スープ屋の親父たちの視線を受けながら飲む姿は日本の赤提灯の店の風景のようだ 韓国の家庭料理や食習慣というものを垣間見れるし、小説家が書いているからか叙情的 食というのは記憶と深く繋がっていて、食からふと過去を思い出すのだな 軽すぎず重すぎず 当然韓国料理が食べたくなる…!海苔巻き食べたい
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読み初めは韓国文化と料理がわからず退屈だったが、著者のこども時代の記憶が出てくるあたりから、興味深く読めた。世界どこでも、こどもの時の食べた記憶は自身を形成するひとつになるのだろうか。
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酒飲みのアテに関するエッセイ。 飲むために食べる、という著者。 「あれ飲むなら、あれと一緒がいいな」 って思い入れが楽しい。 韓国と酒と料理というと なんとなく寒い冬のイメージが強いですが この本では四季にわけてくれていて 夏には夏のおいしいものがあると あらためて教えてもらい...
酒飲みのアテに関するエッセイ。 飲むために食べる、という著者。 「あれ飲むなら、あれと一緒がいいな」 って思い入れが楽しい。 韓国と酒と料理というと なんとなく寒い冬のイメージが強いですが この本では四季にわけてくれていて 夏には夏のおいしいものがあると あらためて教えてもらいました♪ だが、やはり冬の鍋が美味そうだ! カムジャタン、食べたいなぁ。 あと、子供の頃の思い出の味が 田舎の味なのも、おもしろかった。 ドラマとか見てても ソウル以外があまり映らないけど 地方には地方の文化があるわけですもんね。
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