1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • コミック
  • 集英社

【小説】ハイキュー!!ショーセツバン!!(ⅩⅡ) 卒業後の景色 JUMP j BOOKS

星希代子(著者), 古舘春一(原作)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥900

¥275 定価より625円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/08/04
JAN 9784087034998

【小説】ハイキュー!!ショーセツバン!!(ⅩⅡ)

¥275

商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/15

凄く面白かったです。本編の小話が盛り沢山で、なんていうか凄い贅沢なものを買った気分になりました。13巻で終わりなのが勿体無いくらいのクオリティなので、どうか14巻が出て欲しいと願ってしまいます。どちらの先生にもファンレターを書く予定です。最終巻まで、楽しませて貰います。

Posted by ブクログ

2023/08/12

噂の?BJファン感の様子がわかってよかったです。このチーム楽しそうだなぁ。 3年生たちの絡みは毎度安心感があっていいですね。伊達工の話が笑えました。青根くん、会社でどんな感じなんだろう…笑

Posted by ブクログ

2022/07/11

『地獄で仏ーーならぬ、地獄で大王様だった。』から始まる日向と及川のブラジルでの交流を、こうして読むことができて嬉しい。 原作では、財布を盗まれたうえにルームメイトと意思疎通がうまくできず落ち込んでいた日向だったが、このノベライズを読んだことで影山への劣等感(というか、敵対心?なん...

『地獄で仏ーーならぬ、地獄で大王様だった。』から始まる日向と及川のブラジルでの交流を、こうして読むことができて嬉しい。 原作では、財布を盗まれたうえにルームメイトと意思疎通がうまくできず落ち込んでいた日向だったが、このノベライズを読んだことで影山への劣等感(というか、敵対心?なんだろう、ぴったりくる言葉が見つからない)みたいなものも少なからず日向の中には当時あったのではないか、と感じた。 宇内と赤葦が連載を通して奮闘する様子に心が弾み、そしてお互いの共通点にたどり着いたシーンは興奮した。高校どころか、出身県すら異なるこの2人が大人になってタッグを組んでいるというのはどれほどの確率なんだ…としみじみと思う。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品