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11文字の殺人 新装版 光文社文庫

東野圭吾(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/07/08
JAN 9784334790578

11文字の殺人 新装版

¥330

商品レビュー

3

53件のお客様レビュー

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2024/03/26

おもしろくなかった訳ではないけれど、もう一度読みたいかというと、うーん…という感じの作品。モヤモヤが残りました。あとは「あたし」という苦手な一人称が頻出して気になってしまい、話に集中しづらかったです。 ただ、重厚ではなく、比較的軽めのミステリーなので、サクッと読みたい方にはおす...

おもしろくなかった訳ではないけれど、もう一度読みたいかというと、うーん…という感じの作品。モヤモヤが残りました。あとは「あたし」という苦手な一人称が頻出して気になってしまい、話に集中しづらかったです。 ただ、重厚ではなく、比較的軽めのミステリーなので、サクッと読みたい方にはおすすめです。

Posted by ブクログ

2024/03/24

今まで読んできた東野圭吾作品とはちょっと異なった作風。あっさりしていて読みやすい。終盤はドキドキさせられたが、シンプルな展開だった。たまにはこういう感じもいいかも。携帯ではなく電話、パソコンではなくワープロが出てくるところは、時代を感じた。

Posted by ブクログ

2024/03/24

332ページ 552円 1月6日〜1月9日 「狙われている」と怯えていた彼が殺された。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし、次々と関係者が殺されていく。 東野圭吾の1987年の作品。東野さんの新作かと思って...

332ページ 552円 1月6日〜1月9日 「狙われている」と怯えていた彼が殺された。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし、次々と関係者が殺されていく。 東野圭吾の1987年の作品。東野さんの新作かと思って予約した本だった。読みながら、文体や構成などから初期の頃らしさが伝わってきた。37年前の作品にしては、斬新な感じもする。まさか事件を共に追っていた冬子が真犯人だったこともびっくりだが、最後は殺されてしまう展開も、全然先が読めなくて驚かされた。

Posted by ブクログ

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