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関ヶ原大乱、本当の勝者 朝日新書

日本史史料研究会(監修), 白峰旬(編著)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/06/12
JAN 9784022950802

関ヶ原大乱、本当の勝者

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2021/12/29

2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。 2021年12月29日作成

Posted by ブクログ

2021/12/04

関ケ原の戦いを戦いの1日、関ケ原だけでなく、その前後の動向について武将ごとにまとめてあり、わかりやすかった。 ただ、題名の本当の勝者とは?それぞれの武将のその後での勝者、敗者なのだろうか。ここは少しモヤモヤが残った。

Posted by ブクログ

2021/07/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

白峰旬編著 戦い別の構成、知識ないのに寸評 ①徳川家康の戦い 現在の興味は(1)豊臣政権での具体的な権力 (2)討伐から反逆への政変の構造 ②上杉景勝の戦い 人間性が窺える作品が最近でたようだが、今は 直江兼続の暴走に振り回された印象 ③伊達政宗の戦い 情報不足から勝ち切れなかったと、大物なのか 秀吉や家康による天下統一作業は政治力による 強さだったので【時代遅れ】かもしれん ④最上義光の戦い 東北の田舎で国盗り合戦んをしていたら、秀吉 が政治決着が戦いのステージに代わった ⑤毛利輝元の戦い 野心家なのは間違いないが、最後まで徹底でき なかった事情はなんだたのか? ⑥石田三成の戦い 引退してたよね・・・大谷刑部が犯人ですか? ⑦宇喜多秀家の戦い ⑧大谷吉継の戦い ⑨前田利長の戦い ⑩長宗我部盛親の戦い ⑪鍋島直茂の戦い ⑫小早川秀秋・黒田長政・福島正則の戦い 途中で眠くてへたってしまったから終了

Posted by ブクログ

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