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みんなでアジャイル 変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた

マット・ルメイ(著者), 吉羽龍太郎(訳者), 永瀬美穂(訳者), 原田騎郎(訳者), 有野雅士(訳者), 及川卓也

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オライリー・ジャパン/オーム社
発売年月日 2020/03/19
JAN 9784873119090

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商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2023/08/01

ライトにアジャイルを学ぶために、というノリで手に取った。その目的には合致してた。 ・ライトだったので、本質っぽいものは手に入らない ・ただ本質っぽいものは、書籍からはそもそも手に入らないかもな、と読んでて思った ・それだけ、アジャイルを使っていくうえでは、実践でいかに苦労するか、...

ライトにアジャイルを学ぶために、というノリで手に取った。その目的には合致してた。 ・ライトだったので、本質っぽいものは手に入らない ・ただ本質っぽいものは、書籍からはそもそも手に入らないかもな、と読んでて思った ・それだけ、アジャイルを使っていくうえでは、実践でいかに苦労するか、が推察される、そんな本だった。 ・ただし、ネガティブではない。それだけ取り扱いが難しい、難易度が高いもの、がアジャイルなんだろう(前説で及川卓也氏が、アジャイルはおすすめしない、と言ってるぐらいなので) -- - リーン、デザイン思考などとも、似ている。同じことを違う言葉で示しているだけのこともある。大別すると、リーンは効率性、デザイン思考はユーザビリティ、アジャイルはベロシティ(機能リリースまでのスピード)を特に重視するという点で異なるが、その程度。 - cf. ガートナーは順番に示している(これのほうがわかりやすい気もする) https://ncdc.co.jp/columns/6354/

Posted by ブクログ

2023/01/21

 開発チーム内にアジャイルのやり方を導入するのは形式的なものであったとしてもそれなりに上手く回るしそれなりの恩恵を得ることができる。しかし組織全体にアジャイルを導入するとなると非常に困難なものとなる。今の作業をアジャイルプラクティスの名称に置き換えただけで実際には何も変わらない。...

 開発チーム内にアジャイルのやり方を導入するのは形式的なものであったとしてもそれなりに上手く回るしそれなりの恩恵を得ることができる。しかし組織全体にアジャイルを導入するとなると非常に困難なものとなる。今の作業をアジャイルプラクティスの名称に置き換えただけで実際には何も変わらない。本書では組織にアジャイルを導入するためのアドアイスをしてくれる。まずアジャイルとは何か?から「顧客から始める」「早期から頻繁にコラボレーションする」「不確実性を計画する」そして「これら3つの原則に従い、速くて柔軟で顧客第一」という原則を導き出す。その原則ごとに組織がなぜアジャイルができないかを明らかにし、何をしなければならないかを説明している。その際、経営やマーケティングなどのチームが実践するためのポイント、良い方向に進んでいる兆候、悪い方向へ進んでいる兆候を示すことでアジャイルの導入の手助けをしてくれる。本書ではいくつかの企業の例が掲載されているが、アジャイルなやり方であるがアジャイルをやっているとは言っていない企業も存在する。また、スクラムやスプリント、レトロスペクティブなどのアジャイルの技法の解説もない。このことからアジャイルというのは手続きではなく考え方であるということを再認識させてくれる。

Posted by ブクログ

2021/09/05

何か具体的な手法を求めていたのに何も書いてないとレビューしている人がいて、本の中身何も読んでないねんなというのが可視化されていた。

Posted by ブクログ

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