1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」

広川敬祐(著者), 五島伸二(著者), 小田恭彦(著者), 大塚晃(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥2,640

¥1,650 定価より990円(37%)おトク

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2020/03/13
JAN 9784798162942

エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」

¥1,650

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/08

経理システム導入業務を始める新人担当に向けた本 【感想】  私は債権管理システムを扱う会社で働き始めて3年近くになるが、未だに「会計システム」に焦点を当てた本を読んだことがなかった。債権管理システムからすると「会計システム」は連携対象、親のような存在だ。彼らのシステムが何をやろ...

経理システム導入業務を始める新人担当に向けた本 【感想】  私は債権管理システムを扱う会社で働き始めて3年近くになるが、未だに「会計システム」に焦点を当てた本を読んだことがなかった。債権管理システムからすると「会計システム」は連携対象、親のような存在だ。彼らのシステムが何をやろうとしているのかを理解したほうが、もっと仕事がやりやすくなると思い、手に取った。  本としてはかなり読みやすい。前提知識を必要とせず、新人にこれ一冊を渡しておけば、ある程度の知識を身に着けてもらえる。財務諸表や資産などの簿記的な話や、部門やプロジェクトコード、税区分などのコードの話、クラウドやSaaSやAIなどまで話が広がっていて、浅く広く「会計システム」について学ぶことができる。  個人的には、会計システムの技術やトレンドに関する話題は他の本でも読めるので、会計システム自体に絞った内容を読みたい、と思った。ただ、本書のコンセプトとして、知識ゼロでも読めることが念頭にあるのだと思う。経理システムの導入業務にあたる新人向けの本としては、よくまとまっている良い本だと思う。ちょうど新人のオンボーディングを担当しているので、推薦したい。

Posted by ブクログ

2021/05/28

会計システムに必要な前提知識と、それをどうやって作るかについてまとまっている。 PM的な立場で入門かそれ以上の情報が全体的に書いてある。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品