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わたしの外国語漂流記 未知なる言葉と格闘した25人の物語 14歳の世渡り術

松村圭一郎(著者), 佐久間裕美子(著者), 丸山ゴンザレス(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/02/19
JAN 9784309617213

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わたしの外国語漂流記

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商品レビュー

3.2

11件のお客様レビュー

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2023/09/03

色々な言語と向き合うにあたり、勉強法や姿勢についての言語学者等の話が興味深かった。いいところで話が終わってしまうところもあったので、その人の本を読んでみるのもいいかも。

Posted by ブクログ

2023/07/30

色々な言語があり個性的な人が外国語を話している。その中でも、言語学者吉岡乾の多言語が逸品だった。母国語さえ満足に話せないのに、多言語を駆使して会話している。言語学者というのは魔術師なのか。

Posted by ブクログ

2022/09/11

いろいろな言語を今まで学習してきた中で、思うところがありこの本が目に止まった。 各種フィールドワークをしながら現地語を習得していく経験談は面白いし、突拍子もない経験はインパクトがある。 でもファンだからと言うことは関係なくもLilicoさんの記事が1番私には響いた。 私の言...

いろいろな言語を今まで学習してきた中で、思うところがありこの本が目に止まった。 各種フィールドワークをしながら現地語を習得していく経験談は面白いし、突拍子もない経験はインパクトがある。 でもファンだからと言うことは関係なくもLilicoさんの記事が1番私には響いた。 私の言語学習の目的はその言語を研究するためではないからと言うのが主な理由だと思うけれど、今も外国に暮らし外国語を学ぶ生活をしているから、やはり言語の大切なきもは人と関わることであり、相手に興味を持って語りかけていくことなのではと思っている。 そして海外で奮闘しながら語る子供にとって大きな救いや励みになるメッセージが彼女の文章にはたくさんあった。 唯一、想定された読み手に向けて、目線を合わせて書かれた文章だった。 もちろん学者たちの研究や奮闘も面白い。 こんな体験談を読んで、子供が言語学や文化人類学に興味を持つことも多いだろうと思う。

Posted by ブクログ

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