1/3魂の望みに気づくことの素晴らしさの解説。他、魂の望みに気づくための解説。 ※以下、拾い要約※ やりたいこと＝魂の望み　ではないことも！ その望みに気づく方法として 【自分は才能に溢れていて、体力も万全、お金も好きなだけ使えて、時間も自由、だれもあなたのやることに反対しない、だれに認められる必要もないとしたら…何をしますか？】 【１年しか生きられないとしたら、何をする？】 という自問自答にヒントが隠れています。 それを行動に移すのが後悔しない生き方です。 子供の頃から好きだったことは？ 大したことのないと思っていても、周りの人が褒めてくれていたことは、大切なヒント。 魂の望みを叶えるためには、戦わなければならないこともある。 あなたが恐怖を感じること、足がすくむほどの恐れは、それを超えるために用意されたビッグチャンス。 今ある問題から逃げるための望みはマイナスに働く。（お金さえあれば、結婚さえできれば…等） 他人の基準ではなく、自分の基準で生きる。 魂の望みとは、世間体や常識とは無縁のところにある『本当のあなたを表現する』ことです。 いい人。すごい人。できる人。にならなくていいのです。 できないことをなんとかするのではなく、できることを伸ばしていく。結局は、それが魂の望む生き方への近道。 すべての人に好かれる必要はない。他人の望みを叶えるための他人軸なのか。自分軸なのか。意識を自分に向けてあるのか。これでも現実は変わる。 心のままに生きるというのは、自分がほんとうにやりたいこと、望むことに誰にもなんの遠慮もいらないということです。 あなたは人と違っていいし、違って当たり前なので、安心してあなただけの道を歩いていい。 すべての出来事に良い悪いはない。良い悪いで判断するのをやめる（恋人がいるいない。結婚してるしてない。など） 今　を犠牲にして生きても幸せな未来が訪れるはずはありません。 幸せを引き寄せるにはまず自分が今幸せになること。未来はどうであれ、今、幸せだと思える選択ができているか。心に從った選択が魂の望みに繋がっていく。 魂の望みを実現するために「頑張らなくていい」なんて筈ありません。 自分の持って生まれた資質を伸ばすという意味での頑張りは、ものすごく必要。本当にやりたくないことか、やりたいけど切磋琢磨が必要なことなのかの見極めはとても大事。 ラクをしたいと思うのは今に不満があるから。まずその不満に向きあうのが大事。今がイヤと思っているとイヤな現実を引き寄せる。 今与えられた環境に学ぶことがある。まずは向き合って、そこから自分はどうしたいなか決める。ラクはできないけれど、魂の望みへシフトすればとても生きやすくなります。 まず動く。結果に悩むより動いて結果を得ることの方がずっと大事。 興味や直感に從って行動し続ける。 トラブルが起きたらその方向はないですよのサインかも。そのときは必ず魂の望む道に引き戻される。 準備が整った時に用意される扉を開くカギは「怖れ」 変化を恐れない、一歩進む勇気を持つこと。 願いは叶っても叶わなくても幸せ　と思えたら幸せな未来がどんどんやってくる。 未来について考えるときは楽しくワクワクする事だけを考える。それができないなら考えない。 未来はわからない。今やりたいことをやる。積み上げていく。 自分以外のものに対してコントロールしようとする思いを手放す。すると自由自在の創造の世界がやってくる。 楽しみにする、というのは、起こる出来事を信頼している状態。 人との出会いや別れは流れに身を任せる。執着することなくいつでもニュートラルに。それが御縁を引き寄せるコツ。 出会いも幸せもあらゆるご縁も、まず「自分への気付き」から始まります。それが魂の道への第一歩。