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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/08/21 |
JAN | 9784086802673 |
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後宮の烏(3)
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後宮の烏(3)
¥330
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商品レビュー
4
69件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
色んな話がつながっている…これは一気に読まなければどの事件で誰がどうしたかがわからなくなる系…。 寿雪と衛青が異母兄妹だとは思わなかった。寿雪の家族は寿雪の周りに集まった人たち的な感じでいくと思っていたから実際に血のつながりのある家族が生きているとは…。八真教と亀の神はこれからも関わっていくんだろうな。あと鶴妃・晩霞は良い子と見せかけて…的な何かがありそう。それとも善意のスパイになってしまうのか。
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- ネタバレ
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助けて、と呼ぶ人のいる怖さ。 登場人物たちのつながりが少しずつ明かされてくる。誰も一筋縄ではいかない。誰かを大事に想うことで、誰かを傷付けてしまうことを恐れて、助けてと言うことを躊躇う。 無邪気な晩霞の裏にあった後悔の気持ち。父に寿雪の秘密を伝えるかどうか悩むところも、気になる登場人物。葛藤しているといえば衛青。寿雪は異母妹か。高俊のためにじゃなくて寿雪のために命を落としそうでちょっと怖い。のらりくらりとした淡海も気になるといえば気になる。こういうキャラが裏切るとダメージが大きい。 イシハは単なるマスコットだと思っていたけど、思ったより重要なポジションにくるのでは? まさか八真教の巫婆がアユラだったとは。
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少しずつ物語は進んでいるが、まだまだ絡み合っていて謎は深まるばかり。 寿雪は少しずつ前向きに変わろうとしてきたかな。
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