1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

ファーウェイと米中5G戦争 講談社+α新書

近藤大介(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥924

¥110 定価より814円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/07/20
JAN 9784065169162

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

ファーウェイと米中5G戦争

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.8

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アメリカは、5Gの先陣を切るファーウェイを潰すことに懸命である。5Gは「社会を変える」。きたる第四次産業革命は、5Gの技術がIoTや自動運転、VR、ARに応用される。中国がこの産業革命の先頭に立つことをアメリカは非常に恐れている。なぜなら、それは第二次世界大戦以来アメリカが築き上げてきたグローバルスタンダードの終焉を示唆するからだ。中国はファーウェイの製品に欠かせない半導体を抑えるためにも、台湾統一を早めたい。それに対して、アメリカは何としてでも時間稼ぎをしたいというのが現状である。

Posted by ブクログ

2021/01/16

今まで中国の問題企業にアメリカがイチャモンをつけている程度の認識しかなかったか、冒頭のファーウェイ本社、立ち並ぶ高層マンションが5万人の社員の社宅 、全ての食堂を合わせると5万人が一度にランチを取れる と、とにかく圧倒的に充実した環境 を読んで驚いた。全然勉強不足だった。  今ま...

今まで中国の問題企業にアメリカがイチャモンをつけている程度の認識しかなかったか、冒頭のファーウェイ本社、立ち並ぶ高層マンションが5万人の社員の社宅 、全ての食堂を合わせると5万人が一度にランチを取れる と、とにかく圧倒的に充実した環境 を読んで驚いた。全然勉強不足だった。  今まで米国が担ってきた4Gの世界から5Gの世界が中国が先行していくことについて米国は許せないのだろう。  そして、今後日本企業は中国企業の下請けとして生きていくのか、米国の隷属を続けていくのか?ちっゃくてもいい存在感のある技術大国を目指してほしい!

Posted by ブクログ

2021/01/09

なぜそれほどまでに米国がファーウエイを恐れるのかがよく分かる。技術力の高さとそれを支える技術者達を引きつける待遇の良さのレポートは参考になった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品