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生ける屍の死(上) 光文社文庫

山口雅也(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/06/12
JAN 9784334776732

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商品レビュー

2.8

7件のお客様レビュー

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2023/05/07

結構楽しみにしていたのに、全然読み進められないw これ上巻てことは下巻もあるわけで、読み始めから時間かかりすぎてるからまた最初から読むことになるな…ww

Posted by ブクログ

2021/06/13

真面目なのかふざけてるのか、ハードボイルド なのか?英語から翻訳されたような文体で混乱。それでも冒頭のシーンが面白いからつい先へ先へと読んできたが、なんなんだ、この荒唐無稽さは?そう、荒唐無稽に思えるけれども、ミステリーになってるのが不思議。 死者が甦ると聞けばゾンビになると思...

真面目なのかふざけてるのか、ハードボイルド なのか?英語から翻訳されたような文体で混乱。それでも冒頭のシーンが面白いからつい先へ先へと読んできたが、なんなんだ、この荒唐無稽さは?そう、荒唐無稽に思えるけれども、ミステリーになってるのが不思議。 死者が甦ると聞けばゾンビになると思うところが、この作品ではそうならない。死ぬ前と同じ思考を持っているし、人を食らわない。そして、自分は何故死んだのか?を知りたい死者が探偵となる。誰が死んでて誰が甦っているのか? (どう言う条件が整うと甦るのか?が分からない〜) 色んなベストに選ばれているこの作品、翻訳調の文体とかコメディチックとシリアスが混ざり合っているような作風がOKならお勧め。私は翻訳調はあまり好きでないのと、ハードボイルド 嫌いなのであまり好きではなかったのが残念。

Posted by ブクログ

2021/04/10

2021年に読了。なのでこの評価。おそらくもっと前に読んでいればもう少し高評価だったかも。大作だとは思うが長かった。

Posted by ブクログ

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