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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2018/03/01 |
JAN | 9784774196053 |
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エンジニアリング組織論への招待
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エンジニアリング組織論への招待
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商品レビュー
4.5
72件のお客様レビュー
・参考図書指定科目:「プロダクトマネジメント」 <OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/pt52O1WM4eMpdhES9ys2DwmbqRj/description.html
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組織論は、問題と構造明らかにする作業であり、そこには、個人の考え方・偏見がある。そのうえで、問題を落とし所として解決するのではなく、根本的に両者のやりたいところはどこなのか?そこを見極め、納得して進める必要がある。また、技術と組織においては、望ましい役割、組織サイズなど変数がいく...
組織論は、問題と構造明らかにする作業であり、そこには、個人の考え方・偏見がある。そのうえで、問題を落とし所として解決するのではなく、根本的に両者のやりたいところはどこなのか?そこを見極め、納得して進める必要がある。また、技術と組織においては、望ましい役割、組織サイズなど変数がいくつもある。常に考えておくべきことは、傾聴とコミュニケーション。そしてリーダーの言ってることは抽象度が高いのは当たり前ということ。
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個人から組織まで様々な視点で抽象的なことから具体的なことまで書かれていてとても良かった。ベスト本です。エンジニア組織に関わる人なら全員読むべき本だと思いました!
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