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緋色のシグナル 警視庁文書捜査官 エピソード・ゼロ 角川文庫

麻見和史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/01/25
JAN 9784041064542

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商品レビュー

3.2

20件のお客様レビュー

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2023/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 鳴海が捜査一課に赴任する前の過程について書かれている。事件の構成は、第一弾と極めて似た構図。廃屋で誰かが殺害される。連続殺人が3回起きる。被害者の関係がなかなか見えてこない。文字を追って解読し、深層にたどり着く。 もう少し他の展開が欲しいところ。キャラ設定がいいだけにちょっともったいなく感じる。 また、今回の三文字の解読についてはちょっと無理があるのでは?と感じてしまった。 あらすじ 鳴海がまだ所轄の巡査部長だった時代の話。管内で殺人事件が起きた。IT関係の社長が顔面を殴打され、廃屋で亡くなっていた。そこには品と蟲という文字が残されていた。そのすぐ後に大手IT会社の社員が、廃屋から死体で発見された。現場には轟と晶という文字が残されていた。 鳴海は捜査一課の一匹狼の国木田と組んで、文字の謎を追う。そのうち第三の殺人が起きてしまう。現場には森と磊という文字が残されていた。

Posted by ブクログ

2023/06/07

読みづらかった。 描写が稚拙だし、あ、ここ伏線かもと、見え見えだし 結局主人公たちの人物がはっきりしない。シグナルとなる文字もこじつけとしか見えず、必然性が感じられない。 頑張って最後まで行ったが、半分くらいは読み飛ばした。

Posted by ブクログ

2022/08/11

文字マニアの刑事・鳴海理沙、最初の事件。 発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていた――。 「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。 文書解読班設立前の警視庁を舞台に、理沙の推理が冴える!

Posted by ブクログ

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