店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/14(火)~5/19(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/12/21 |
JAN | 9784041058756 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/14(火)~5/19(日)
- 書籍
- 文庫
オトコのカラダはキモチいい
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
オトコのカラダはキモチいい
¥110
在庫あり
商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
腐女子2人とAV監督の二村ヒトシがメインとなって、BL文化や男の乳首(雄っぱい)、リアルゲイについて語り合う本。 「今、タチが減少している」というゲイの方との話が興味深かった。それまで男性がリードしていくセックスから、受け身になるセックスへと変わってきているとのこと。「気持ちよ...
腐女子2人とAV監督の二村ヒトシがメインとなって、BL文化や男の乳首(雄っぱい)、リアルゲイについて語り合う本。 「今、タチが減少している」というゲイの方との話が興味深かった。それまで男性がリードしていくセックスから、受け身になるセックスへと変わってきているとのこと。「気持ちよくさせたい」ではなくて「気持ちよくしてもらいたい」の受け身のセックス。これは女性が強くなってきたことや、男性の性の快楽の求め方が多様化してきたことが要因なのではないかと思った。 色んな漫画や小説などを挙げて語られていたが、元ネタがわかればもっと楽しめるんだろうなとは思った。BL好きの人たちがワチャワチャとお喋りしているのを、読んでる感じがするので、楽しめる人は楽しめるんだろうな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
TBSラジオのアトロクなどでよく聞く声の女性ふたり+AV監督の3人、ときどきゲスト、の対談集。 この会話自体が抜群に面白い。 センシティブな内容なので、男の性をイジって遊んでいると辟易する向きもあるかもしれない、功罪両面ある本だとは思うが。 個人的には気を付けながらならば遊んでもいい事柄だとは思う。 半分くらいは漫画アニメ小説などコンテンツの話だが、半分くらいは現実の男体について。 個人的には前者の話をもっと。 目次 ・はじめに あらゆる次元を生きるすべての男女と、その狭間にいる者たちへ 岡田育 ・第1章 これからの*(アナル)の話をしよう ・いまさら聞けない!「ボーイズラブ」ってなんだろう? 金田淳子 ・第2章 20歳のときに知っておきたかった「雄っぱい」のこと ・第3章 新宿二丁目で考える――タチはどこへ消えた? ・おわりに 今後の男性 二村ヒトシ ・文庫版付録 挿れられる勇気 ・解説 オトコのカラダはキモチいい? レイチェル・ソーン
Posted by
期待してたんと違う。 「こうしたら気持ちいいで」を提案してくれるものと思った。 対談モノで興奮すらしない。
Posted by