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あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2017/08/09
JAN 9784758441100

あきない世傳 金と銀(四)

¥330

商品レビュー

4.2

131件のお客様レビュー

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2024/03/14

惣次去る。い 智蔵とともに、商い継続の決断をする幸。 五鈴屋の商いの仕方に、とても共感が持てる。

Posted by ブクログ

2024/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

惣次が隠居、行方不明になってからの、まさかの智蔵と結婚! 4巻目読んで思ったけど、幸は男みたいな性格…というかめっちゃサバサバしてる。 結婚も利害関係踏まえてのことで、このへんはやっぱり戦国武将?なんか?と思った。 広告、新商品開発含めて五鈴屋の商品を売っていく手腕は大したものだと思ったけど、人形浄瑠璃で自分がモデルになってみんなの気を引いたところは、やはり自分の美貌に自信があるのか…と思った。 最後、桔梗屋さんをお店ごと買い取ります!と名乗りを上げたところで終わったけど、真澄屋もなかなかの性格やしどうなってしまうんやろか…

Posted by ブクログ

2024/02/10

前に進む幸の生き方がほんとカッコイイです。 引き続き5巻へ…といきたいのに近くの本屋さんに5巻だけ見当たらない。 幸だったらこんな時、どうやって解決するんだろうと頭が「あきない世傳」化してしまってるわたし、とりあえず一冊違う本を挟んでみますかね…。

Posted by ブクログ

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