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孟徳と本初 三國志官渡決戦録

吉川永青(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/07/27
JAN 9784062206082

孟徳と本初

¥550

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2022/02/27

「曹操」「袁紹」 共に人の体温を感じられて良い読み物だった。 演義で主人公とされる、 劉備・関羽・張飛の評がなかなかツボでした。

Posted by ブクログ

2019/01/12

曹操孟徳と名家の袁紹本初の官渡の戦いを描く、共に花嫁泥棒で過ごした青年時代の友がお互いに認め合いながら互い国の統一を目指し下に降られず官渡の戦いにもつれ込む。袁紹は絶対的な戦力で曹操を凌駕するも部下郭図の裏切りにより負ける。三国志(劉備、曹操、孫権)の前筋で呂布亡き後、関羽が一時...

曹操孟徳と名家の袁紹本初の官渡の戦いを描く、共に花嫁泥棒で過ごした青年時代の友がお互いに認め合いながら互い国の統一を目指し下に降られず官渡の戦いにもつれ込む。袁紹は絶対的な戦力で曹操を凌駕するも部下郭図の裏切りにより負ける。三国志(劉備、曹操、孫権)の前筋で呂布亡き後、関羽が一時曹操の下で戦い劉備がコウモリの如く曹操、袁紹に降り漁夫の利を獲るべく爪を研ぐ好感を持てない。

Posted by ブクログ

2018/07/14

官渡の戦いまでを、孟徳と本初の視点から描く。 互いの腹をさぐり合う訳だが、それに見合う心理描写も丁寧にされており、良き作品であった。

Posted by ブクログ

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