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光二郎分解日記 西郷さんの犬

大山淳子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/07/19
JAN 9784062206570

光二郎分解日記

¥605

商品レビュー

4.2

12件のお客様レビュー

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2020/08/05

個性の暴走、良いですね(^^) ちょっと変わってる?いやいや、現実もみんな何かしら拘りだったり勘違いだったりを持ち合わせながら過ごしてるよ。ほんと楽しゅうございました。

Posted by ブクログ

2020/02/05

Y A感覚&テンポの良さが私の好みにあい、楽しむことができた。 もしも続編とか機会があるのなら、主人公のおじいちゃんと孫のコンビの新しい事件を読むでみたいです。

Posted by ブクログ

2019/05/22

「光二郎、騙される」 孫の為と仕事を抜けて走る。 彼は自分が犯したと言われた罪に大して怒っていたが、そんな彼の為に仕事だけでなく大切な分解作業すらも中断して走り出した彼の想いも少しは気にしてあげてほしかったな。 「光二郎、ひっぱられる」 居なくなってしまったのは。 いくら夜にな...

「光二郎、騙される」 孫の為と仕事を抜けて走る。 彼は自分が犯したと言われた罪に大して怒っていたが、そんな彼の為に仕事だけでなく大切な分解作業すらも中断して走り出した彼の想いも少しは気にしてあげてほしかったな。 「光二郎、ひっぱられる」 居なくなってしまったのは。 いくら夜になると人目につかなくなるからといっても運び出すには何かしらの機材が必要だろうし、運び出している間に目撃者が居ないのか等色々気になる事が沢山あるな。 「光二郎、ピザを食う」 彼等が連れて行かれた先は。 帰省本能というのもあるだろうが帰ってもう一度会いたいと思ったからこそ、ゲージから出られた瞬間に目的地を決め走り続けてきたのだろうが人間の方はたまったもんじゃないだろうな…。 「光二郎、ショーへ行く」 老犬と老人はどこまでも。 彼女と彼の体力はどうなっているのか気になるが物忘れが酷くなったのは自分に必要ない情報と認知し、それ以外の重要な話や知識を蓄える為に必要な事でキャパオーバーしているだけな気もしてきたな。 「ひまわりと犬」 全ての事件の繋がりは。 彼等は彼等なりに考えがあり行動したのだろうが、少しの間違いから大きな事件に繋がり解決に至ったが彼等と出会ったからこそ全てが解決したのだろうな。

Posted by ブクログ

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