1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

山田敏弘(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,650

¥220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/7(火)~5/12(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784163905211

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/7(火)~5/12(日)

ゼロデイ

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/05

米国や中国のサイバー戦争や世界中で発生しているハッキングの手口などを赤裸々に語っている。相当詳しくないとこの本は書けないだろう。イランの核開発をマルウェアをUSBメモリーに忍ばせてシステム破壊した内容など驚きの内容もあり、楽しく読めた。

Posted by ブクログ

2020/03/13

【インフラの制御システムを完璧に守るためには、スタックスネットの正体を暴いたドイツ人のラルフ・ラングナーの言葉を借りれば、「内部システムをアナログに回帰させるしか対処法はない」のである】(文中より引用) もはや犯罪の領域を超え、今や新たな戦闘領域へと化しているサイバー空間。近年...

【インフラの制御システムを完璧に守るためには、スタックスネットの正体を暴いたドイツ人のラルフ・ラングナーの言葉を借りれば、「内部システムをアナログに回帰させるしか対処法はない」のである】(文中より引用) もはや犯罪の領域を超え、今や新たな戦闘領域へと化しているサイバー空間。近年に起こった複数の事件を解説しながら、サイバー戦争の脅威について警鐘を鳴らす作品です。著者は、国際報道に携わる中でサイバー分野に興味を抱いたという山田敏弘。 近年の国際政治を理解する上で間違いなく有益となる一冊。日々のニュースで見ている以上にサイバー空間を舞台にした鍔迫り合いが「先を行った」ものであることがよくわかるかと思います。サイバー戦争に関する著作は数多くありますが、最初の一冊として取りあえずオススメしたくなる作品です。 十年ひと昔どころか一年ひと昔の分野だなぁと☆5つ

Posted by ブクログ

2020/02/16

これから起こるであろうサイバー戦争。 サイバー戦の歴史、個人の犯罪から国の諜報戦、 小さな火種から大きな火種へ、 その歴史を振り返りながらサイバー戦術の重要性を説いて行く。 読み終わって最後に胸に去来するのは、 住んでいる国の将来へのぼんやりとした不安。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品