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錯視の科学 B&Tブックス おもしろサイエンス

北岡明佳(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784526076572

錯視の科学

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商品レビュー

2

3件のお客様レビュー

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2018/07/22

錯視図形が紹介されているが、自分にわかる錯視とわからない錯視があった。ほとんどがわからなかった。それに、著者自ら、仕組がわからないのが多いという。今後に期待する。

Posted by ブクログ

2017/06/11

科学って面白い。 ネットでよく見るネタも多いし、動画で見た方がよくわかるモノもあるけど、丁寧な解説があって子どもと一緒に楽しむとか、そいうのにいいかも。

Posted by ブクログ

2017/02/20

錯視とか、騙し絵のたぐいは大好き。特に錯視は、「自分の目で見ているもの(こと)が真実というわけではない」ということを、非常にはっきりと教えてくれるところがいい。 そういう意味で、一番面白かったのは第4章で出てくる「消える錯視」。あるはずのものが見えないのだから、これはちょっとし...

錯視とか、騙し絵のたぐいは大好き。特に錯視は、「自分の目で見ているもの(こと)が真実というわけではない」ということを、非常にはっきりと教えてくれるところがいい。 そういう意味で、一番面白かったのは第4章で出てくる「消える錯視」。あるはずのものが見えないのだから、これはちょっとした衝撃だ。著者がフェイスブックで紹介した「ニニオの消失錯視」はヨーロッパで話題になったそうだが、さもありなん。これ一つだけでも読んだ甲斐があった。

Posted by ブクログ

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