1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

わたしはこうして執事になった

ロジーナ・ハリソン(著者), 新井雅代(訳者), 新井潤美

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥2,860

¥770 定価より2,090円(73%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784560095270

わたしはこうして執事になった

¥770

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/11/15

割とつい最近までこんな世界があったのだ。 クリスティの世界みたいだった。 でも、割と適当なとこもあり 滅私奉公ではないんだなー。

Posted by ブクログ

2017/08/25

おだまりローズの続編。 今回は、アスター家に関係していた男性使用人の話で、執事になるまでのことが書かれている。 分厚かったけど、読めば読むほど興味がわいてきて、あっという間に読み終わった。写真も少しあって当時の様子を想像する助けになった。もっと写真があったら良かったなぁ。

Posted by ブクログ

2017/07/17

階級制度があって、上流階級を支える人々の中にも、厳格な職業意識=職業的階級があって、そういう人たちがいないと成り立たない社会がある。どんな家に生まれるのかによって、持って生まれた生活環境に不公平感を感じることもあるけれど、人間社会が進化していく過程として、なくてはならない時期であ...

階級制度があって、上流階級を支える人々の中にも、厳格な職業意識=職業的階級があって、そういう人たちがいないと成り立たない社会がある。どんな家に生まれるのかによって、持って生まれた生活環境に不公平感を感じることもあるけれど、人間社会が進化していく過程として、なくてはならない時期であったと思えば良いのかも。 読みやすい章とそうではない章があるので、飛ばし読みしました。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品