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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに コア新書021

ロマン優光(著者)

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定価 ¥865

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 コアマガジン
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784864369831

間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

¥220

商品レビュー

2.8

13件のお客様レビュー

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2022/10/17

ロマン優光さんと同じく私も岡田斗司夫が嫌いなので良かったです 自称オタキングとこき下ろすのは痛快です 地下アイドルの魅力は伝わりませんでしたが熱量は伝わってきました Vtuber推すのにもちょっと近似値を感じました ちょっと物事を俯瞰した視点がいいですね ひろゆきさんとは違って安...

ロマン優光さんと同じく私も岡田斗司夫が嫌いなので良かったです 自称オタキングとこき下ろすのは痛快です 地下アイドルの魅力は伝わりませんでしたが熱量は伝わってきました Vtuber推すのにもちょっと近似値を感じました ちょっと物事を俯瞰した視点がいいですね ひろゆきさんとは違って安定感というか安心感があります 少なからず最低限の好印象が彼にはあります

Posted by ブクログ

2020/01/02

過去のサブカルの歴史とかを知らないとあまりピンとこないような内容でした。もう少し年代が上の方には、どストライクだったのだろうと思いました。

Posted by ブクログ

2018/12/17

「サブカル」や「オタク」をめぐる議論の混迷のなかに巻き込まれてしまった著者みずからの遍歴を語りながら、「サブカル」や「オタク」について饒舌に語る著名人の身振りをおもしろく批評している本です。 著者がみずからの考える「サブカル」の観点を示すとともに、中森明夫や岡田斗司夫らのサブカ...

「サブカル」や「オタク」をめぐる議論の混迷のなかに巻き込まれてしまった著者みずからの遍歴を語りながら、「サブカル」や「オタク」について饒舌に語る著名人の身振りをおもしろく批評している本です。 著者がみずからの考える「サブカル」の観点を示すとともに、中森明夫や岡田斗司夫らのサブカル理解に対して、私怨をまじえながらこき下ろしています。さらに、町山智浩の業績を評価しつつも、現在の町山のスタンスに対しても苦言を呈しています。 新書の形態で刊行されていますが、内容はエッセイです。これを読んで「サブカル」の世界がわかる、という本ではありません。著者独特の饒舌が好きなひとにとっては、おもしろく読めるのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

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