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〈西洋美術史を学ぶ〉ということ 成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年

高階秀爾(著者), 千足伸行(著者), 石鍋真澄(著者), 喜多崎親(編者)

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定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三元社
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784883033683

〈西洋美術史を学ぶ〉ということ

¥605

商品レビュー

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2023/12/12

開始: 2023/12/12 終了: 2023/12/12 感想 何の役に立つのか。人生。彩りのない生活に追われる。そんな中で一滴の水となり心に染み渡る。芸術とは人が生きていく上で欠くべからざるもの。

Posted by ブクログ

2020/01/08

講演会の記録なので、会話調で進んでいく。 日本人として西洋美術史を学ぶ意味、という大きな問題に、分野の名だたる方々が答えている。どれもはっきりとはしてないが、一人一人の美術を愛するようになった経緯の中に、やはり一人一人の問いに対する答えが含まれていたように思う。

Posted by ブクログ

2016/07/17

「西洋美術史は何の役に立つんでしょうか?」典型的なDevil's advocateだが,重要な視点だと思う.リベラルアートの重要性を考えるきっかけになると思った.千足さんとは面識があるので高階さんとの出会いのエピソードは楽しく読めた.今度,詳細な話を伺ってみよう.高階さ...

「西洋美術史は何の役に立つんでしょうか?」典型的なDevil's advocateだが,重要な視点だと思う.リベラルアートの重要性を考えるきっかけになると思った.千足さんとは面識があるので高階さんとの出会いのエピソードは楽しく読めた.今度,詳細な話を伺ってみよう.高階さんが強調していた,絵に現れわされたものから,時代背景などを読み取る力を備えていきたいものだ.

Posted by ブクログ

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