1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて 文春文庫

一ノ瀬俊也(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥803

¥550 定価より253円(31%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/12(日)~5/17(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784167904746

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/12(日)~5/17(金)

米軍が恐れた「卑怯な日本軍」

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/12/08

「英雄たちの選択」に時々出演される一ノ瀬さんの本だったので読んでみようと思いました。 文章が難しかったうえ、貸出期間が短かったためじっくり読み切れず・・・でしたが、要は米軍は日本のゲリラ戦にビビっていたという話(ですよね?)。 そういえば映画「硫黄島からの手紙」で栗林中将の介錯...

「英雄たちの選択」に時々出演される一ノ瀬さんの本だったので読んでみようと思いました。 文章が難しかったうえ、貸出期間が短かったためじっくり読み切れず・・・でしたが、要は米軍は日本のゲリラ戦にビビっていたという話(ですよね?)。 そういえば映画「硫黄島からの手紙」で栗林中将の介錯をしようとして射殺された部下の遺体のそばにやってきた米兵が遺体をツンツンしながら「仕掛け爆弾じゃないよな」と言っていましたが、要するにそういうことなんですね。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品