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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2015/10/01 |
JAN | 9784062868839 |
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石榴は見た 古書肆京極堂内聞
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石榴は見た 古書肆京極堂内聞
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商品レビュー
3.4
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
百鬼夜行シリーズのシェアードワールド「薔薇十字叢書」の 二冊目。今回は京極堂の飼い猫「柘榴」が主人公で、彼の 語りによってお話が進む。 この本も物語としての出来は決して悪くないと思う。細かい ツッコミどころは少なくはないが合格点をあげてもいいと 思う。ただねぇ。やはり妖怪成分が足りないのだな。他の 何でもない柘榴が語っているのに化猫・猫又について言及が ないのはどういうことかと小一時間(以下略)。
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榎さんと敦ちゃんと石榴のお出かけは面白かった。関口夫妻はともかく、中禅寺夫妻が甘々なのはちょっと違うかな…。
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いかに中禅寺秋彦と榎木津礼二郎という人間及び神が常人には描き難いものかをよく証明してました。ぜ、善戦はしていると思います。個人的にイラストはあり!
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