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イノベーション・ファシリテーラー 3カ月で社会を変えるための思想と実践

野村恭彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784833421324

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商品レビュー

4

12件のお客様レビュー

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2022/06/29

◆第1部 イノベーション・ファシリテーターの思想 □第1章 フューチャーセッションを開くまえに 思いを引き出す質問 □第2章 問いを立てる そのままでは届かない思い あくまでもサポート役 引き寄せる問い・引きはがす問い □第3章 ゴールを見つめる ゴールはあいまいなままでいい □...

◆第1部 イノベーション・ファシリテーターの思想 □第1章 フューチャーセッションを開くまえに 思いを引き出す質問 □第2章 問いを立てる そのままでは届かない思い あくまでもサポート役 引き寄せる問い・引きはがす問い □第3章 ゴールを見つめる ゴールはあいまいなままでいい □第4章 信頼関係を生み出す 目的をキープする 傾聴に特別なテクニック不要 □第5章 参加者一人ひとりを主人公にする □第6章 集まった人たちならではの意見をつくる □第7章 デザイン思考と未来思考 プロトタイプすることの重要性 □第8章 関係性のつなぎ直しで課題解決 ◆第2部 フューチャーセッションの実践 問いづくり ステークホルダーを招待 コミュニケーションをとる イノベーションを構想 ◆第3部 不安、疑問に答えるQ&A

Posted by ブクログ

2022/01/17

ファシリテーターの参考書となるような本だった 問いが大切 誰に参加してもらいたいかを考えて問いを作る 問いはしっかり練る たくさんの参考事例や進め方など具体的な記述がある 付箋が張ってある所を度々読み返すべき

Posted by ブクログ

2019/08/15

”フューチャーセッションズ 野村恭彦さんの新刊。 CMC読書会09(2016年2月)の課題本として。 <キーフレーズ> ・イノベーション・ファシリテーターとは (p24、25)  新しいアイデアやプロダクトを新しい方法で世の中に提供して、社会に変革を起こそうとする人々を支援し、...

”フューチャーセッションズ 野村恭彦さんの新刊。 CMC読書会09(2016年2月)の課題本として。 <キーフレーズ> ・イノベーション・ファシリテーターとは (p24、25)  新しいアイデアやプロダクトを新しい方法で世の中に提供して、社会に変革を起こそうとする人々を支援し、うまくことが運ぶよう舵取りする人  ステークホルダーたちの関係に変容を生み出していくことが目的 ・想いをそのまま投げかけても、その当事者と同じ属性の人にしか届かない(p38) ・よい問いの3つのポイント p44  (1)誰も考えたことのない問いであること  (2)多くの人がおかしいと思っているテーマであること  (3)公共性があること ・「あなたの考えたことや気づいたことを教えてください。一人ひとりの想いにとても興味があります」(p99) ・イノベーション・ファシリテーターは、どれだけ大人数を相手にしているときでも、常に参加者とは一対一の関係で話す姿勢を保つことが重要です。(略)そうすることにより、参加者はこのようなメッセージを受けることになります。 「あなたの考えたことや気づいたことを教えてください。一人ひとりの想いにとても興味があります」 (略)いつでも自分が言いたいときに、自分の意見を全員の前で言えるんだという感覚が、場に対するオーナーシップを生み出します。(p98-99) ・p163「目標とするべき5つのゴール」 (1)横断型のプロジェクトを生み出す (2)組織としての計画をつくる (3)多様なメンバーでチームをつくる (4)多様なメンバーでアイデアをつくる (5)参加者一人ひとりに変化が起きる ・p190 以降に「フューチャーセッションでよく使用する対話のメソッド」  ※3フェーズ(???)それぞれに対応したメソッドあり  ?参加者の信頼感を高める  ?参加者に自分で決めてもらう  ?試作(プロトタイプ)してみる ・ <きっかけ>  CMC友人のレコメンドから。”

Posted by ブクログ

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