1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

和菓子のアンソロジー 坂木司リクエスト! 光文社文庫

アンソロジー(著者), 坂木司(著者), 小川一水(著者), 木地雅映子(著者), 北村薫(著者), 近藤史恵(著者)

定価 ¥726

¥110 定価より616円(84%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/2(火)~4/7(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/06/12
JAN 9784334767631

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/2(火)~4/7(日)

和菓子のアンソロジー

¥110

商品レビュー

3.6

113件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/02/01

大好きな坂木さん(和菓子のアンシリーズ)リクエスト!! ということで、和菓子が出てくる話が面白くない訳がない!!と、楽しみにしていたのだが、書く人が変わればこうも変わるか!? たとえ美味しいものが出てきたとしても、苦手なジャンルの内容があることを痛感した。

Posted by ブクログ

2023/11/02

和菓子がお話の中に登場する短編を、色々な作家さんから集めた一冊。おもしろい話もあり、ついていけなくて途中であきらめた話もあり。 印象に残ったのは、『融雪』と『しりとり』。人と人の出会いや別れ、つながりを表現した内容で、読後感が良かった。『融雪』はその前後のストーリーが読んでみたく...

和菓子がお話の中に登場する短編を、色々な作家さんから集めた一冊。おもしろい話もあり、ついていけなくて途中であきらめた話もあり。 印象に残ったのは、『融雪』と『しりとり』。人と人の出会いや別れ、つながりを表現した内容で、読後感が良かった。『融雪』はその前後のストーリーが読んでみたくなった。登場人物の人生が感じられる話だった。

Posted by ブクログ

2023/09/08

和菓子がテーマのアンソロジー、同じテーマでも視点が違うとそれぞれ全く違う読みものに。 スキマ時間に1話ずつ読んでいたので読み終わるまでに時間がかかってしまったけど、共通して思ったことは「和菓子食べたい…」

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品