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超・株式投資 賢者のためのオプション取引 Modern Alchemists SeriesNo.122

Kappa(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 パンローリング
発売年月日 2014/05/22
JAN 9784775991299

超・株式投資 賢者のためのオプション取引

¥1,540

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2022/01/19

2022年5冊目。276ページ、累計2317ページ。満足度★★★☆☆ 以前、読んだことがあったようにも思う。主に必要な箇所を飛ばし読み。オプション取引以外の記述(前半)は不要だった。

Posted by ブクログ

2021/09/12

個別銘柄のオプションがない日本では使えない手法だが、プット売りから買いに入るパターンはいつか参考になるかもしれない、と思った。

Posted by ブクログ

2021/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2022/05追記 ・その後オプション取引経験を積んでの個人的見解追記 本書一押しのCSP手法は相場のボラティリティが高まると塩漬けリスクが高く、経験浅い者が安易に取り組むべき手法ではない。 ボラティリティが静まるタイミングが判断出来るのであれば良いが、それが判断出来るのは上級者であり本書の読者層と合っていないと思った。 -------------- オプション取引を始めたいと思い読んだ。 数学、統計学的な解説が多く証明問題の回答を読んでいるような感覚だった。 内容について、 前半は株式の要素(割安性、小型or大型、モメンタム、配当率など)それぞれについて、過去実績どうであったのかの解説。 後半はオプション取引手法別にそれぞれの戦略と優位性を解説。 証明部分の理解は難しかったが、結論は非常にシンプルに記載されているので浅くも深くも読める。 自分としては目から鱗な内容で、もっと早く知っていれば、、、と思った。 投資パフォーマンスを少しでも上げたいなら本書の内容は抑えておくべき。特に個別株をやってる・始めたい人は先ず本書を読んでからそれでもやるのかどうか判断したほうが良い。 2021/7/27 更新 優位とされる要素(割安性、小型or大型、モメンタム、配当率など)をテーマとしたETFのパフォーマンスをここ10年で見比べると、どれもS&P500に劣っており現在もこれらの要素が優位と見なせるかは疑問。 またオプション戦略としてイチオシしているCSP、CCWについても紹介されているケースに盲点があり、リスクリワードは思ったよりも良くないので星5→星4へ格下げ。 投資理論とオプション戦略を学ぶには引き続き良い本だと思う。 ・各要素の優位性低下について原因考察 ここ10年はGAFAM等一部の強者に勝ち組が集中するようになったので、単純にそれらの配分率が大きいものが勝者となる構図。(GAFAMは本書で紹介される優位性とは真逆で、大型、割高、低配当) またバフェット効果からか投資するならとりあえずS&P500へという流れがどんどん強くなっているので、実力以上に投資資金が集まりやすい構図になっているため。

Posted by ブクログ

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