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とけいのあおくん
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とけいのあおくん
¥660
在庫なし
商品レビュー
4.2
18件のお客様レビュー
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3歳6ヶ月頃。図書館にて自選。 時計に興味を持ち始めたころ。 青い時計は大きな時計に混じって お店でだれかが買ってくれるのを 待っていた。 選んでもらうために 正確に針を刻み、大きな音を出してみせた。 そして男の子とママがパパへのプレゼントに 青い時計を選んだ。 自分の居場所を見つけた青い時計は 最初の仕事をやり遂げた! 緊張感の伝わる絵本。
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レトロモダンな絵がおしゃれ。 時計屋さんでパパへの誕生日プレゼントとしてママと男の子に選ばれ、自慢のいい音を鳴らそうと張り切る小さな目覚まし時計のあおくん。 でもしばらく音を鳴らしていないから、朝が近づくにつれ心配になって緊張に襲われドキドキ。そんなあおくんが緊張しやすい7歳の息子につい重なり、「がんばらなくちゃ、どうしても やりとげなくちゃ」の切羽詰まった感じに少し苦しくなってしまったけれど、ルリーン ルリーンの澄んだ音が聞けてホッと一安心。 赤い時計と茶色の時計は「音大きいのうるさい」と息子にも不評だったw
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青い時計は、時計屋に並んでいるのにもう飽き飽きして、誰かのおうちに行きたいなと思っていた。そこに現れたのが、男の子とお母さん。あおくんは精一杯自分をアピールする。 これぞ王道絵本という感じのレトロで穏やかなお話でした。 身近な存在の時計の話なので、2歳も興味を持って聞いていた。 ...
青い時計は、時計屋に並んでいるのにもう飽き飽きして、誰かのおうちに行きたいなと思っていた。そこに現れたのが、男の子とお母さん。あおくんは精一杯自分をアピールする。 これぞ王道絵本という感じのレトロで穏やかなお話でした。 身近な存在の時計の話なので、2歳も興味を持って聞いていた。 (のり5y7m、まり2y10m)
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