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隣之怪(第五夜) 主人の帰り

木原浩勝【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/07/01
JAN 9784041104781

隣之怪(第五夜)

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2015/01/25

無難に面白い。 寿司屋のダンナが亡くなったのって、 毎日16時に訪れていたという、 おじいちゃんに連れて行かれたってこと? そう考えると、別の意味で怖い。

Posted by ブクログ

2013/11/07

午前一時の女。鞄の持ち手。 個人的にゎ、怖い話が多かったT^T 人の思いの怖さというか… 世の中にゎ、関わってゎぃけなぃものがぁるのだ。と痛感しました^^; …ただ、帽子の男ゎ読み終わった後にほんわかしました♥︎

Posted by ブクログ

2013/07/02

『隣之怪』シリーズ最新刊。 『烏の言葉』『三軒の怪』『鞄の持ち手』が印象に残っている。特に『鞄の持ち手』で、突然、『彼』の存在感が無くなるところがなかなか怖い。 副題にもなっている『主人の帰り』は、どっちかというと『良い話』系の怪談。『九十九怪談』シリーズもそうだけど、こういうち...

『隣之怪』シリーズ最新刊。 『烏の言葉』『三軒の怪』『鞄の持ち手』が印象に残っている。特に『鞄の持ち手』で、突然、『彼』の存在感が無くなるところがなかなか怖い。 副題にもなっている『主人の帰り』は、どっちかというと『良い話』系の怪談。『九十九怪談』シリーズもそうだけど、こういうちょっと『良い話』系の怪談、ちょくちょく見かけるようになったな。『新耳袋』の頃はあまり見かけなかったように思うのだが……。

Posted by ブクログ

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