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すべての「思い込み」から自由になる生き方

阿部敏郎【著】

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商品詳細

内容紹介 //付属品~CD付
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2013/06/15
JAN 9784806147763

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2015/08/25

現実自体に意味はなく、その「思い込み」が自分を苦しめている。解釈を変えれば過去は変えられる。解釈の選択の自由が自分にはある。

Posted by ブクログ

2014/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チェック項目10箇所。もうこれ以上、遠回りする必要はありません、この生き方は、いますぐ始めていけるのです、本書はそのための本です。たとえば男性の大臣に愛人が発覚すると、そのときは騒がれたとしても次第に忘れられていって、また政界で活躍していく例はたくさんありますよね、でも、女性の政治家が結婚相手だけでは満足できなくて不倫していたら、立場が根こそぎ奪われてしまう、その世界から抹殺されてしまう、それって、本当はフェアじゃないよね、でもそういう社会の不公平なゆがみの中で、女性は甘んじて生きなくてはならない現実が各所にあります。「自分がしてほしいことを人にしてあげなさい」「自分がされてイヤなことは、人にしてはいけないよ」最低此の2つを理解していれば、社会で生きていけると思っているから教えてきたわけですけど、でも実際には、それが原因でトラブルになる場合もあるんですよね、特に、「自分がしてほしいことを人にしてあげなさい」は一般論としては正しくても、こと男と女の関係になると―通用しないことが多い。「あなたと一緒なら、何でもできる」「あなたがいないと、私はダメになってしまう!」でもそのときに起きていることは、自分の「足りない」と感じている部分を、相手に映し出すことで心を満たそうとしているだけ、まぁ、これが恋の正体。本当は女性が不満を言ったり、「私はいま、こんなに大変で、頑張っているのよ」「あなたのせいで傷ついているのよ」と言ったりしたときに、男だって「オレだって、外で頑張っているんだ」というのがあるんだけど、それを言うとよけい話がややこしくなるから、何も言わないだけなんです。親友というのは、ケンカもするし、正直に関わり合いますよね、そういう関係が本来、親子も夫婦も一番いいと思います、表面上、怒ろうが笑おうが、どう取りつくろおうと、そのときの本当の波動って、必ず相手に伝わるものです、特に子どもは直感的にわかります。愛は、対象を選びません、条件を持ちません、彼なり彼女なり、誰かを愛するというのは、特定の対象に向かっていますね、でも、真の愛は、特定の対象を持ちません。よく親は、子どもに「言うことを聞きなさい」「私はあなたを愛しているから、言うんだ」とか言いますね、「自分は子どもを愛している」と勘違いしているんです、その本音を翻訳するなら、「私の言うとおりにしてくれたら、あなたは幸せになれるはずだし、私も幸せになれる」ということ、早い話、「私を幸せにしてーっ!」と、そうやって子どもを怒っているわけです(笑)。自分を「認める」と「受け入れる」は、実はちょっと違います、「認める」というのは、事実を事実としてただ認めること、「受け入れる」というのは、もう一歩踏み込んで、赦すところまでいく、やり方なんですが、まず、「私はずるい」「私は嫉妬深い」「私は〇〇だ」……って挙げていきます、そして―、「以上!」(キッパリ)、宣言して、終わりにしちゃう(笑)あとはもう一切、考えない、評価しないんです、「だから、自分はダメなんだ」とか、続けない、そういうジャッジは苦しみを生むだけで、実は何にもなりません。「あいつ、欲深いなぁ。以上!」「あいつ、また愚痴を言っているぞ。以上!」その後の判断をしない、そもそも、「いい」とか「悪い」とかジャッジすることが、自分を苦しめるんです。そこに義務があったり、「~ねばならない」という縛りがあると、努力になるわけですよね。

Posted by ブクログ

2013/10/30

自分が知らぬ間にたくさんの「思いこみ」を抱えていることに気がつく、感動の一冊です。 この本を繰り返し読めば「自我」から魂が解放されるでしょう。

Posted by ブクログ

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