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経済ジェノサイド フリードマンと世界経済の半世紀 平凡社新書

中山智香子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2013/01/17
JAN 9784582856668

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2021/10/10

新自由主義、フリードマン主義批判。著者のバックグラウンドが欧州大陸系の経済思想にあるようだ。その点も興味深い。

Posted by ブクログ

2020/04/04

大学時代、先生が書いた本→教科書として読んだ。 生きた経済学、という点で行動経済学に通じるものがあると思う。大虐殺って戦争などでしか聞かないけど、経済政策による大虐殺もあるのだという話。

Posted by ブクログ

2018/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

経済ジェノサイドとは、フリードマン配下の通称・シカゴボーイズがネオリベラリズムをチリに持ち込んだことを、アンドレ・グンダー・フランクが「経済による大量虐殺」と呼んだモノ。そのせいで米国で冷や飯食わされ、母国ドイツへ帰ったらしい。 まあ、気の毒とは思うが、今日びの学者には生き残る能力も大事かと。しかもフリードマン主義、南米ではコケたけど東南アジアの振興には一役買った訳で、晩年フランクは立場がなかったっぽい。あらら〜。

Posted by ブクログ

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