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花は桜よりも華のごとく(第6幕) 桜花嵐漫 角川ビーンズ文庫

河合ゆうみ【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/02/29
JAN 9784041001875

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商品レビュー

3

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2012/03/18
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※このレビューにはネタバレを含みます

天覧能のお話です。 天覧能で演じる能の演目を決めるときに、白火が書いた母の「颯佐」を舞うか舞わないかで、蒼馬とすれちがってます。 といっても、それもすぐに解決するんですけど、もうちょっと白火がさっさと言っておけばと思いました。白火が嫌だと言えば、蒼馬が折れるのは分かっていることなのに、ギリギリまで言えないことで、いろんな人に迷惑かかってます。 蒼馬と白火の関係も、蒼馬が我慢しているので、進展がなくて、ちょっともどかしい感じ。6巻目なんで、もうちょっと進展してもいいのに・・・。 後半は、短編で、白火が日輪座を離れると聞かされたときの矢涼側の気持ちが書かれています。あの矢涼の台詞を受けての朧の気持ちはどうだったんだろう。気になります。

Posted by ブクログ

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