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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/07/30 |
JAN | 9784044710248 |
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薔薇のマリア(16)
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薔薇のマリア(16)
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
終章第2編。 敵さんのパワーインフレがなんだか大変なことになってきて、ZOOのメンツで太刀打ち出来るかが非常に怪しいです。
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ヴィンセントの登場に叫んだ…//しかしそんなこと言ってられない展開。どうなってしまうのか全く予測がつかない。
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ラフレシア軍が迫る中でのエルデンの混乱がメインとなる本書ですが、混乱の元であるラフレシア側の状況がほとんど描かれないため、状況が不明な中でのエルデンの混乱した状態がより浮き上がって描かれていると思います。 節毎に視点となるキャラが入れ替わるのと、本編に関係があるのかないのか不明な...
ラフレシア軍が迫る中でのエルデンの混乱がメインとなる本書ですが、混乱の元であるラフレシア側の状況がほとんど描かれないため、状況が不明な中でのエルデンの混乱した状態がより浮き上がって描かれていると思います。 節毎に視点となるキャラが入れ替わるのと、本編に関係があるのかないのか不明な(まぁあるんでしょうけど)エピソードにもポンポンと飛ぶので、いささかわかりにくいところもありますが。 にしても、主人公たちはかなり過酷な状況に追い詰められていきますし、終わりが近いと感じざるを得ないですね。
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