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内容紹介 | 日本IBMに勤務する現役のサラリーマンが朝活のメリットと基本を紹介したのが本書。残業 → ストレス → 飲む → 寝坊 → 満員電車 → ぎりぎり出社 → 仕事の山という負のサイクルにどっぷりとはまっていた著者が、朝活を始めたことにより、時間の使い方、仕事のやり方が改善。家族と過ごす時間、自分のための時間が増え、仕事の仕方を見直す契機となったノウハウをレクチャー。 |
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販売会社/発売会社 | 中経出版 |
発売年月日 | 2011/07/19 |
JAN | 9784806141129 |
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残業3時間を朝30分で片づける仕事術
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商品レビュー
3.5
48件のお客様レビュー
朝は苦手。 なぜなら朝に寝始めるから。 でも変えなければならないね〜。 夜は確かに集中力が薄まってる。
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本の整理のために読み返しました。 前回本書を読んでブログで感想を書いてからほぼ10年経過しています。 その間、私自身も社会も大きく変わりました。 しかし前回書いたブログを読み返すと、殺伐としていますなあ。 かなり精神的に荒れていた時代で、精神の荒廃が文章に現れています。...
本の整理のために読み返しました。 前回本書を読んでブログで感想を書いてからほぼ10年経過しています。 その間、私自身も社会も大きく変わりました。 しかし前回書いたブログを読み返すと、殺伐としていますなあ。 かなり精神的に荒れていた時代で、精神の荒廃が文章に現れています。 かなり生意気で挑発的になって著者のブログにTBを送って承認されなかったら毒を吐いたり。 もうどうしようもなくすさんだ時代でした。 最近はかなり精神状態も改善してきて丸くなってきました。 多分睡眠パターンも大きく変わっています。 若い時代からかなり長い間短時間睡眠にこだわっていましたが失敗を繰り返した結果、必要性のある睡眠時間の確保は必要だとようやく思い至りました。 そして何より、年を取ったことで朝早く目が覚めるようになりました。 そのため昨年の10月から30分間朝シフト生活を続けています。 この30分を確保したことで、趣味の外国語と占いの勉強がはかどるようになりました。 そんな風に朝シフトが軌道に乗り始めた今、本書を再読することで思いを新たにすることにもなり、新たな思いつきを生んだりしました。 本書には時間ポートフォリオについて書かれていて、午前の時間の大切さが強調されていました。 確かにそうで、私も休日の午前の使い方を変えてみようと思いました。 本書には、朝に書いたブログと夜に書いたブログの違いについても書かれていました。 夜書いたブログはどこかネガティブになるということです。 これはブログを書く際の心構えの問題であり、文章術でもあります。 私が書くブログも今後はできるだけ前向きに、朝書いた朝ブログのような雰囲気で書いていきたいものです。 快眠・早起き朝活・健康生活ブログ 生活を朝にシフト!そしてブログは朝書いた朝ブログのような雰囲気で https://sfclub.seesaa.net/article/499014739.html
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23.02.12 読了 タイムマネジメントがうまくできず生産性向上のために参考になればと手に取った。 午前中の生産性の高さは体感していたので、 案件の緊急性・重要性の見極めを適切に行い、タスク処理を滞りなく進められるようしたいと思いました。 まずは簡単に真似できる朝一手書きで...
23.02.12 読了 タイムマネジメントがうまくできず生産性向上のために参考になればと手に取った。 午前中の生産性の高さは体感していたので、 案件の緊急性・重要性の見極めを適切に行い、タスク処理を滞りなく進められるようしたいと思いました。 まずは簡単に真似できる朝一手書きでタスクの書き出しを行い(ここまでは今までもやっていた)、本日中にやらなきゃいけないものを明確にして隙間時間でできるものの見直しもかけられるようにしたい。 案件の目的をしっかりと理解したうえで着地点の確認をきちんして、PDCAを回していくことを今年の目標としていこうと思う。 時間は有限で増えることはないから、限られた中でその中身を濃くしていくしかない。
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