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心の営みとしての病むこと イメージの心理臨床

田嶌誠一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2011/07/28
JAN 9784000229135

心の営みとしての病むこと

¥2,255

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2017/11/13

壺をイメージしての療法というのが面白かった。その壺も大小の大きさもさまざま、壺を開けずにしまっておいたりカウンセラーに預けるというのも興味をひいた。あまり深く読み込めておらず、まだ、よくつかめていない。

Posted by ブクログ

2011/12/16

イメージは人の心を癒す。 過去を体験しなおす。 リラックスしたイメージ。 心のリフレッシュ。 体の声を聞く。 観察イメージと体験イメージ。

Posted by ブクログ

2011/10/20

著者曰く「全ての心理療法はイメージ療法である」だそうである。 考えれば無意識を扱わないつもりの認知行動療法でも「あなたの考え方が過度に悲観的なのでしんどいんですよ」と言うのは立派なイメージ療法である。精神分析の自由連想の解釈も、箱庭を作るのも、著者はそこまでは書いていないが、私は...

著者曰く「全ての心理療法はイメージ療法である」だそうである。 考えれば無意識を扱わないつもりの認知行動療法でも「あなたの考え方が過度に悲観的なのでしんどいんですよ」と言うのは立派なイメージ療法である。精神分析の自由連想の解釈も、箱庭を作るのも、著者はそこまでは書いていないが、私は江原啓之さんがスピリチュアル・カウンセリングでやってる事も本質はイメージ療法なのだと考えるようになった。

Posted by ブクログ

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