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消費者行動の科学 サービス工学のための理論と実践
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京電機大学出版局 |
発売年月日 | 2010/10/20 |
JAN | 9784501548506 |
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抜粋して読んだ。 行動観察による研究手法CCEの提案が主題。 脳科学+認知心理学による理論と、観察実験による研究手法である提案法の内容の差が激しい気がした。おそらく、ユーザが多様なミームを経験から獲得して、特定の状況で特定のミーム(この場合条件のようなもの?)が活性化するという...
抜粋して読んだ。 行動観察による研究手法CCEの提案が主題。 脳科学+認知心理学による理論と、観察実験による研究手法である提案法の内容の差が激しい気がした。おそらく、ユーザが多様なミームを経験から獲得して、特定の状況で特定のミーム(この場合条件のようなもの?)が活性化するという仮説で、理論と提案法が繋がっている? とはいえ、クリティカル(エリート)ユーザを選択して、特定の条件をもつ被験者が特定の状況でどう動くかを再現性を重視して分析するという処は、理解できる。しかし、普通なことの気がするが、新規性はどこにあるのだろうか。 分析実例も記載が有ったが、特に新規な内容を感じず、あまり参考にならなかった。
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