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優柔不断は“得"である 「人生の損益分岐点」の考え方 扶桑社新書

竹内一郎【著】

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2010/09/01
JAN 9784594062620

優柔不断は“得"である

¥110

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2012/11/03

『人は見た目が9割』で一山当てた著者が、簡単な会計の知識をもとに、損益分岐点という考えを導入して、人生の身の振り方について綴った一冊。 著者の人生に興味がある人にとっては面白いけど、そうでない人にとっては?

Posted by ブクログ

2011/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 作家、演出家、劇作家、マンガ原作者、大学教授…いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生」のすすめ。 [ 目次 ] 第1章 「人生の損益分岐点」を考えてみる(起業家たちを取材して見えてきたこと;「損益分岐点」は難しいことではない ほか) 第2章 自分に合った「フォーム」を見つける(大衆居酒屋と高級料亭はどちらが儲かるか?;ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターンの選択 ほか) 第3章 意思決定の局面は焦るべからず(人生は意思決定の連続である;「損益分岐点」は意思決定のためにある ほか) 第4章 先延ばしのすすめ―私の「人生の損益分岐点」(「さいふうめい」というペンネームの由来;人生設計を描けなかった10代の頃 ほか) 第5章 決めつけない生き方(人生は60年以上のスパンで考える;人間は本能として何かに中毒する ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/12/06

人生の粘りどころ・引きどころを損益分岐点という視点で考える。 「自分はこうである」と決めつけ過ぎない。 万人共通のフォームはない。自分に適した人生のフォームを考え、実践すること。

Posted by ブクログ

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