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孤高のメス 神の手にはあらず(第1巻) 幻冬舎文庫

大鐘稔彦【著】

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商品詳細

内容紹介 当麻鉄彦は、前人未踏の脳死肝移植を成功させたにもかかわらず、激しいバッシングにあい、病院を辞することになる。彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、経営に暗い影がたちこめる。一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、台湾で患者の命を救い続けていた。そんな中、日本での手術が絶望的になった「エホバの証人」の癌患者が当麻のところへ訪ねてくるのであった。医療漫画『メスよ輝け!!』もご一緒に。
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2009/10/23
JAN 9784344413849

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孤高のメス 神の手にはあらず(第1巻)

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商品レビュー

3.3

23件のお客様レビュー

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2024/04/17

当麻鉄彦シリーズ、新章突入。通算では第七弾。当麻の抜けた甦生記念病院では、新しい外科医がトラブル続き。収入も減り、頭を悩ます島田院長。静岡の病院に勤める若手外科医が、当麻にエホバの患者を紹介、台湾での手術に立ち会う。翔子の出番なし。矢野君に新たな恋。

Posted by ブクログ

2024/03/26

前人未踏の脳死肝移植を成功させながら激しいバッシングにあい、病院を辞した当麻鉄彦。彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、経営に暗雲が垂れこめる。一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、台湾で患者の命を救い続けていた。そんな折、日本での手術が絶望的になった「エホバの証人」...

前人未踏の脳死肝移植を成功させながら激しいバッシングにあい、病院を辞した当麻鉄彦。彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、経営に暗雲が垂れこめる。一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、台湾で患者の命を救い続けていた。そんな折、日本での手術が絶望的になった「エホバの証人」の癌患者が一縷の望みで当麻を訪ねてくる……。

Posted by ブクログ

2021/09/20

うーん、イマイチ。術式とか医療の詳しい人でないと理解できないし、脳死肝移植のことも詳細に出てこなくて、終わった後の場面から書かれていて理解が難しい。 天才外科医の当麻鉄彦と矢野は台湾で活躍し、当麻を信仰する大塩は日本で働いてるが、誰目線で書いた話かが転々としてて繋がりが見出せない

Posted by ブクログ

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