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魔女の宅急便(その6) それぞれの旅立ち 福音館創作童話シリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
発売年月日 | 2009/10/09 |
JAN | 9784834024661 |
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魔女の宅急便(その6)
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商品レビュー
4.1
69件のお客様レビュー
キキが双子を育てるなんて。。でも、やはり魔女になるかならないかてを焼く娘の方に意識がいっている。自分に似ているから得になんだろうけど。でも、番外編でちゃんと書いてくれるのかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
キキとトンボが結婚して、双子のこどもニニとトトが13歳の旅立ちを迎えるまでの話 シリーズ全体を通して、魔女の魔法と市井の魔法が描かれていたように思うけど、トトの存在でそれが明確化 魔法って何?という問いに明確な回答は明示しないし、なにか劇的な問題や解決があったわけではないけども、日々を失敗しながら生活していくなかで少しずつでも成長していくという展開は貫いてあった ケケとトトが互いに半分魔女でシンパシー感じているのが面白い ここの関係をもっと深掘りして読みたいな ヨモギさん再登場も嬉しい キキは母になっても相変わらず 最後まであまり好きにはなれなかった 察してちゃんは一緒にいると辛かろう
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キキ母さん頑張ってる。トンボ父さん、良いお父さんだなぁ…。子供達がもっと小さい時のキキ&トンボの話も読みたかったけれど、今作でも、何となく想像できる。
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