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野に咲け、あざみ
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野に咲け、あざみ
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商品レビュー
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自立の心と負けん気で幾多の試練を乗り越えて「いのちの花」を咲かせた泣き虫律子の多感な青春。 実母をモデルに波乱の昭和と讃岐の「女坊ちゃん」誕生を描く。 (アマゾンより引用) 時間かかったなぁ…読むの あんま好きなタイプの話じゃないし、やたらめったら説明が長いし四国弁が読みづらいしちょっとこの作者さんは合わない(´゚ω゚)
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一人の人間の一生、でした。 こんな事があった、あんな事があったと書かれているのですが 中には共感できることもありました。 ただ、嫌な記憶も甦ってきたりで、むっとする事もしばし…w 教師として、母として、妻として、嫁として。 小説なのでかなり端折られているかと思われますが それで...
一人の人間の一生、でした。 こんな事があった、あんな事があったと書かれているのですが 中には共感できることもありました。 ただ、嫌な記憶も甦ってきたりで、むっとする事もしばし…w 教師として、母として、妻として、嫁として。 小説なのでかなり端折られているかと思われますが それでも苦痛や苦労など、たくさんのものが画かれていました。 中でも一番「え?」と思ったのは、お姑さんでしょうか? 自分の気に入る嫁ではないからと 手紙で『別れなさい』と指示してきたのにはびっくりです。 こういう事は、ごく普通にあった事なのでしょうか。 この人が特別だったのでしょうか?w
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