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アンガー・マネジメント アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及!イライラ、ムカムカを一瞬で変える技術

安藤俊介【著】

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商品詳細

内容紹介 今までありそうでなかった怒りをコントロールする為の本。怒らないようにする方法ではなく、怒りがわいたとき、どう対処するかを体系化したスキルを教えてくれる。常に相手の立場に立って、怒りのシチュエーションがいつもワンパターンであることに気づけば、自然と怒りをコントロールできるようになる。
販売会社/発売会社 大和出版
発売年月日 2008/09/20
JAN 9784804717272

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商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

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2020/01/20

テレビで取り上げていたので、短気な私にはに役に立つだろうと思った。 以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすいというので今でも心がけている。 この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的...

テレビで取り上げていたので、短気な私にはに役に立つだろうと思った。 以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすいというので今でも心がけている。 この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的で気になった。 目次だけでもと開いてみた。 「カチン!」「ムカッ!」ときたらこのテクニック  最後の 「怒って出ていく」にもコツがある(これ気に入った)  いろいろ実践してそれでもダメな場合の緊急対処法 退却戦略としてのタイムアウト  怒りに任せて退却するのではなく、自分で選択してその場を退却すること(ムリなら逃げろに似ている) 記録することはパス、思い出したくもない、残したくない(実行できない) だが ストレスを4つに分類する 1.「重要」かつ「自分で変えられる」 2.「重要」かつ「自分で変られない」 3.「重要でない」かつ「自分で変られる」 4.「重要でない」かつ「自分で変えられない」 自然にこの解決法は選択しているかもしれないが、言葉にすると何か実行出来そうに思える。2つ覚えればいいし。 また「受け入れる」ことは「あきらめる」ことではない 「受け入れる」とは「思い通りにならないことを知る」「あきらめる」と不満が残ることがある。ナルホド。 過去にとらわれない視点を持つ。トリガー(引き鉄、切っ掛け)思考 バカにされた。利用された。無視された。認めてもらえない。誰も話を来てくれない。なめられた。感謝されてない。喜ばれてない。見下された。顔に泥を塗られた。はじをかかされた。誰も気にかけてくれない。だまされた。裏切られた。ないがしろにされた。傷つけられた。思い通りに行かない。容姿のこと。人種差別、男女差別 etc 同じことは繰り返されることはない。(いや有ると思うけど、同じ人は同じパターンが得意) 昨年から夫に怒っている、ロウバイの「枝」を切ると言ったので信用していたら「幹」から切ったということは、「ないがしろにされた」「傷つけられた」に当たるのかな? そう、切った幹は生えてこない 見るたびに何したのと思うが、「諦めない」で「受け入れる」のがいいのかな。来年はまた咲くでしょう。 言葉言い方しだいで変わるということは  怒っていても態度に出さなければ解らない(これは難しいが練習しだいで出来るかな)   言ってはいけない、言葉・表現のツボ  「絶対」「必ず」「いつも」  決め付けてレッテルを貼る  大げさに言う  「べき」と言う言葉を押し付ける  むやみやたらと責める   外では出来ても家庭の中ではできていないことが多い。せめてこれくらいでも覚えていたら、家庭円満、時間の無駄にはならないかな。 一冊の中では随分延べているが、無駄な試みも多い。と言う程度の内容だった。

Posted by ブクログ

2017/07/02

私のように、起こってしまった後で後悔することが多い人にオススメの本。 すぐに実践できることばかりで、タメになります。

Posted by ブクログ

2016/03/22

怒りを抑えたい人を対象にしているのか、例えもわかりやすく非常に優しく丁寧に書かれている感じ。 基本的な事の紙に書く事で感情を認識する「アンガーログ」は、自身の怒りを見える化し怒りを操れるように早速やってみたいと思う。

Posted by ブクログ

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