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日本の税制 グローバル時代の「公平」と「

森信茂樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2001/01/17
JAN 9784569614618

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2018/04/29

所得税、法人税、消費税、相続税の概要・仕組み・課題と、インターネットと税、環境税について書かれていた。そもそもの税の目的や仕組みがわかってないと難しい本ですね。

Posted by ブクログ

2014/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

○「所得税」「法人税」「消費税」「相続税」といった、日本のもっとも基礎的な税の性質について、簡単に読み解くには良いと思います。なぜなら、この本は税における「公平」と「活力」という関係から、これらの税について考えているという点で、内容が一貫されているからです。 ○もちろん内容は具体的な事例を踏まえたものですが、抽象的に考えても、「公平」であるということは、成果をあげた人が頭を抑えられるということになりかねず、「活力」があるということは、成果のない人ほど成功する機会が失われると言うことになりかねない。成果のない人には給付でもすればよいといえば、それは公平に資する事になる。結局この2つはトレードオフの関係、また、どちらに偏っても社会は停滞へ向かってしまうということが考えられます。 ○包括的所得税から消費税、消費税の福祉目的税化、インボイス方式、IT時代の税、グローバル時代の税(トービン税を背景にした環境税など)、これらは今でも新しい話題ですから、この本を読んでも古さを感じませんでした。10年以上経った今読むべきかは分かりませんが、要点はまったく古くありません。その意味で驚きのある本です。

Posted by ブクログ

2011/07/08

こういう税金のシステムとかの話は複雑で多岐にわたって、かつ面白くないので頭に入ってきませんね。勉強したい人は読むと良いでしょう。

Posted by ブクログ

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