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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
発売年月日 | 2007/11/22 |
JAN | 9784838718276 |
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美か、さもなくば死を
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美か、さもなくば死を
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商品レビュー
3.2
21件のお客様レビュー
さらさらっと読めるエッセイ 林真理子さんの物怖じしない言い方や描写の仕方についクスリと笑ってしまう1冊
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笑いながら読み終えた。真理子さんの周り、美人もさることながら凄い方たちばかり。一生に一度でいいから、こんな方たちとお食事してみたい(無理だけどw)
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酒井順子などのおばさんが書く身近なおばさんあるある。というか、ギャルたちがおばさん化していくまでの間にする葛藤を描くエッセイが続々と出ており、私も同じように葛藤する者としていろいろ読んでみるのですが、本当にいろんなオバ化現象があるなぁ、と。自分にも当てはまることしかりで、とてもと...
酒井順子などのおばさんが書く身近なおばさんあるある。というか、ギャルたちがおばさん化していくまでの間にする葛藤を描くエッセイが続々と出ており、私も同じように葛藤する者としていろいろ読んでみるのですが、本当にいろんなオバ化現象があるなぁ、と。自分にも当てはまることしかりで、とてもとてもリアルな現実を目の当たりにする本です。 読んでいると、シャネルやらカルティエやら花柄のスカートやらとでてくるうえに、美人作家との名称のこの林真理子。 読んでいるうちに気になって、つい人物像を調べてしまった。 感想としては、ただのおばさん。 このただのおばさんっぽい作者が、シャネルやら花柄やらを着て、黒木瞳と美人の会だかなんだかを開いているらしい。 想像すればするほど、ただのおばさんでもおばさんの中にはいればレベルはこんなものでも美人と称されるかと思うと、つい、おばさんになるのも楽しみな気がする私でした。
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