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イプセン 人形の家 岩波文庫

ヘンリック・イプセン(著者), 原千代海(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1996/05/18
JAN 9784003275016

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イプセン 人形の家

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商品レビュー

3.6

56件のお客様レビュー

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2010/05/28

自分の人生とは何か?…

自分の人生とは何か?愛くるしい妻として生きながら、自分の存在価値を見出し、そして、自我に生きる道を選んだ主人公ノラの心の葛藤とは?

文庫OFF

2010/05/28

「あたしは,何よりも…

「あたしは,何よりもまず人間よ」ノーラは夫にそう言いおいて家を出ます。ノルウェーの戯曲家イプセンは,この愛と結婚についての物語のなかで,自分自身が何者なのかをまず確かめるのが人間の務めではないか?と問いかけるます。

文庫OFF

2010/05/28

夫に隠していた秘密が…

夫に隠していた秘密がばれた途端、妻のそれまでの心配事を引き受けるどころか、罪人扱いをしてしまう夫。妻の自立を妨げ、人形のように飾っておきたい夫に対して、それまでわがままで世間知らずだった妻ノーラが自立の決意をします。女性にとっての神聖な義務とは、妻であり母であることなのでしょうか...

夫に隠していた秘密がばれた途端、妻のそれまでの心配事を引き受けるどころか、罪人扱いをしてしまう夫。妻の自立を妨げ、人形のように飾っておきたい夫に対して、それまでわがままで世間知らずだった妻ノーラが自立の決意をします。女性にとっての神聖な義務とは、妻であり母であることなのでしょうか?

文庫OFF

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